物理の先生と未来について話してみた
忘れそうなので記しておく。
論理脳は計算脳と創造脳に分かれる。
いづれは、現在AIに取って代わられてしまった計算脳だけでなく、創造脳までさえもが、AIに取って代わられてしまうかもという問題。
それに付随して、勉強に意味を見出せなくなってきたというくだらない相談をしたら☞☞
先生は、物理学大好き。
先生曰く、大学受験の意味はあまりない、というか、ほとんど考える力は身につかない。
先生が私だったなら、芸術とか、ある学問(理文問わず)の深い所を研究する。
例えば、今高校生が数学を勉強して、その内容がコップ一杯だとするなら、大学の勉強は海。(この比喩割と好き笑)
具体的には、今のうちから、春休みとかに、大学の本を読んでみる!とか。
大学は東大東工大ちょっと目指してみて、受験勉強もそれなりに楽しみ、駄目だったら駄目でいいから、やってみる。
あと、やっぱり若いうちは脳が吸収する。年取ると時間ないやら、脳の衰えやら、勉強にも限界が来るそう。偉人も、若いうちに何かデッカいことをするという点も挙げてた。
あと、いい大学に行くことは、共鳴する仲間に出会える。
これって、結構思ってみなかった視点だった。
先生の質は勿論のこと。
あと先取りして勉強すること!深い部分にどんどん行けて、海へ行ける。見たこともない景色が待っているそう。
こんなもんだったかなー
また思い出したら書き足そっと。